同期測定の意義
複数計測器を用いたジッタ測定、位相比較、時間相関解析では、共通の基準クロックによる同期 が測定確度を大きく左右します。
SDS7000A は内部基準クロックに加え、外部 10 MHz 基準信号を入力・出力できる設計となっています。
設定方法
Utility > Menu > I/O > Clock Source
Clock Source を「External」に設定することで、背面の 10 MHz In 端子から入力された基準信号をシステムのサンプリングクロックとして使用します。
同時に 10 MHz Out から基準信号を出力し、他の計測器(信号発生器、スペクトラムアナライザ等)との同期が可能です。
運用上の注意点
・外部クロック未検出時は警告アイコンが表示
・基準信号は 10 MHz 方形波
・高精度用途では OCXO オプション併用が有効
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