「フェライトを充填した電波吸収体を使ったRFの自己干渉低減」SIGLENT TG付きスペアナを使用【Interference Technology 日本版】にて紹介されました

SSA3000X Plusシリーズ スペクトラムアナライザ

主な特徴
・周波数レンジ 9 kHz ~ 1.5/2.1/3.2/7.5 GHz
・表示平均ノイズレベル -165 dBm/Hz（標準値）
・位相ノイズ -98 dBc/Hz @ 10 kHzオフセット（1 GHz、標準値）
・最小帯分解能帯域幅（RBW） 1 Hz
・トラッキングジェネレータ（TG）標準搭載
・プリアンプ標準搭載
・10.1インチ タッチスクリーン

・22万円(税別）からラインナップ

共通オプション：
・SSA3000XP-EMI EMI測定（EMIフィルタ, QP検波器, EMI測定モード）
・SSA3000XP-AMK 拡張測定（ACPR, チャンネル・パワー, OBWほか）
・SSA3000XP-DMA デジタル変調（ASK, FSK, MSK, PSK, QAM解析機能）
・SSA3000XP-AMA アナログ変調（AM, FM解析機能）

SSA3000XP-EMI EMI測定

（EMIフィルタ, QP検波器, EMI測定モード）

・EMIフィルタと準尖頭値検出器、ログスケールとリミットライン

・EMI filter, RBW 200Hz, 9kHz, 120kHz and 1MHz(6dB shape factor)

右図．EMI測定ユーザーインターフェース／測定例

・スキャンのスペクトルと設定情報

・メーターグラフ(Peak,QP,Ave)、メトリクス、および関連する設定情報

・検索によって検出された疑わしいノイズ信号の信号リスト

・[Scan Config]はEMIレシーバライクな設定画面です