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【プローブと測定品質】パッシブプローブとアクティブプローブの違い

GLOSSARY

パッシブプローブとアクティブプローブは、
内部構造と特性が大きく異なり、
適した用途も異なる。

パッシブプローブは、
抵抗やコンデンサのみで構成された
シンプルな構造のプローブである。
電源を必要とせず、
扱いやすく汎用性が高い。
一般的な電圧測定の多くは、
パッシブプローブで十分対応できる。

一方、アクティブプローブは、
内部にアンプ回路を内蔵している。
入力容量が非常に小さく、
回路への負荷を最小限に抑えられる。
高速信号や高周波信号の測定に適している。

アクティブプローブは、
高性能である反面、
価格が高く、
電源供給が必要で、
取り扱いにも注意が必要である。

測定では、
常に高性能なプローブを使えば良いわけではない。
信号の周波数、電圧、回路条件に応じて、
パッシブとアクティブを使い分けることが重要である。

プローブの種類を理解し、
適切に選択することで、
測定の信頼性は大きく向上する。

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