iNARTE試験は「オープンブック(資料持ち込み可)」という特殊な形式のため、「どれだけ良い資料を持ち込み、素早く引けるか」が合否を分けます。
「EMC村の民」のエンジャーさんが推奨しているものを含め、受験者が揃えるべき鉄板の参考書とサイトをまとめました。
1. 最優先で揃えるべき「三種の神器」
これらは試験会場に必ず持ち込むべき、合格への必須アイテムです。
資料名 | 特徴・役割 |
iNARTE受験対策問題集 | 中部エレクトロニクス振興会発行。【入門編】【受験対策編】があり、出題傾向を掴むためのバイブルです。 |
ノイズ解決の早道六法 | ヘンリー・W・オット著。EMC設計の理論が網羅されており、試験中の調べ物として最強の1冊です。 |
JISハンドブック 電磁環境(EMC) | 規格(CISPRやIEC 61000シリーズ)に関する出題対策。原本を買うと高額なため、この一冊で網羅するのが効率的です。 |
2. エンジャーさん推奨の学習リソース
エンジャーさんは自身のブログ「EMC村の民」やYouTubeで、分野ごとの「持ち込み推奨本」を詳しく解説されています。
「iNarte試験オススメ参考書【12選】」などの記事が非常に有用です。
数学・電磁気学の基礎: 試験ではアンテナの利得やデシベル計算、フーリエ変換などの基礎数学が頻出します。エンジャーさんは『理系なら知っておきたい 物理の基本ノート[電磁気学編]』などを推奨されています。
YouTube:エンジャー / Engeer
動画で「どの本のどの部分が役立つか」を解説しているため、勉強の導入に最適です。
3. 合格のための「持ち込み資料」の工夫
試験は時間との戦いです。資料を持ち込む際は以下の工夫が推奨されています。
自作の索引(インデックス): 問題集や参考書に「付箋」を貼り、どの公式がどこにあるか秒速で開けるようにします。
公式集の作成: よく使う単位換算( から への変換など)や、アンテナ係数の公式などを1枚のシートにまとめておくと計算ミスが減ります。
定数の書き出し: 自由空間のインピーダンス()や光速など、問題文に与えられないことがある物理定数をメモしておきます。
まずは中部エレクトロニクス振興会の「iNARTE受験対策問題集」を入手し、過去問を1回解いてみて「自分がどの分野(数学、規格、設計対策など)が苦手か」を把握することから始めるのが一番の近道です。
この動画では、iNARTE資格の全体像や試験の形式について、現役エンジニアの視点で分かりやすく解説されています。
PR:
110GHz複素誘電率測定システム – FPOR製品(ネクステム株式会社)と協調してソリューション提供
弊社とネクステム株式会社は、協調して110GHz複素誘電率測定システム(FPOR:FABRY-PEROT OPEN RESONATOR)を提供いたします。 FPORお問い合せ先: ネクステム株式会社 ホームページhttp://www.nextem.co.jp/ Email: info@nextem.co.jp 電話:06-6977-7027 システムカタログ ダウンロード ネクス[…]
https://tm-co.co.jp/nextem_fpor/
![]() |
Dielectric constant:Dk = 1 – 15 (accuracy ± 0.2 %) Loss tangent:Df > 5 × 10–6 (accuracy ± 2 %)
1.0mmコネクタケーブルによる直接接続(VNAにエクステンダ不要) |
PR:
![]() | SDS8000Aシリーズ オシロスコープ 特長と利点 |
![]() | SSG6M80Aシリーズ |
![]() | ![]() |
![]() | SSA6000A Series Signal Analyzer Main Features |
![]() | SNA6000A Series Vector Network Analyzer Key Features |
お礼、
T&Mコーポレーションは設立5年ですが、おかげさまで業績を着実に伸ばしており、
オフィスを港区芝(最寄り駅浜松町)に移転し、スペースも拡大いたしました。
欧米計測器メーカーが値上げをする中、(110GHz VNAでは1億円超え)
弊社では若干の値下げをさせていただき、Ceyear社110GHz VNAは5000万円以下です。
高額な設備投資を伴う製品開発では、市場投入までの時間(Time to Market)の短縮、「スピード感」が求められます。
電子計測器業界の「ゲームチェンジャー」として、高性能/高信頼/低価格/短納期を武器に
T&Mコーポレーションはお客様のご予算を最大限生かす製品群をご提案させていただいております。























