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圧電セラミックスを用いた音響光学モード変換実験における高電圧アンプの応用

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Aigtek

圧電セラミックスの高周波振動で光ファイバにモード変換を起こす音響光学モード変換の実験事例です。高電圧アンプATA-2022Hで1MHz付近の正弦波信号を約100Vに増幅し、圧電セラミックス板を高効率に振動させています。

実験名

圧電セラミックスを用いた音響光学モード変換実験

研究分野

光ファイバのモード

実験内容

高周波・高電圧の信号で圧電セラミックスを駆動し、光ファイバを振動させてモード変換を起こします。

実験目的

パワーアンプで駆動電圧を増幅し、圧電セラミックスの高効率な振動を実現します。

使用機器

機器

型番

圧電セラミックス

-

高電圧アンプ

Aigtek ATA-2022H

信号発生器

-

実験手順

信号発生器で生成した高周波の正弦波信号(1MHz付近)を、高周波高電圧アンプで約100Vまで増幅します。これにより圧電セラミックス板を十分に駆動して振動させ、モード変換に必要な高周波で有効な振動を発生させます。

図1:実験装置

実験結果

信号発生器の出力電圧は振幅が非常に小さく、圧電セラミックス片を駆動する能力が弱いため振動効率が非常に低く、モード変換に必要な高周波で高効率な振動が得られません。高電圧パワーアンプを加えると駆動電圧が大きく上がり、圧電セラミックス板の振動が強くなって音響光学効果も強く現れ、モード結合の実験で理想的な結果が得られました。

図2:光スペクトラムアナライザの測定画面図3:出力光の強度分布

本実験におけるアンプの役割

高周波電圧を増幅し、圧電セラミックスを振動させます。

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